兵庫/川西市

我が家のルーツを求めて
兵庫で多田三昧の1日

2015年3月11日

まずは、その１、多田駅から。
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多田巡り、その２は、多田神社。
けっこう大きな神社だった。
多田性の総本山の様な所。
住所は、兵庫県 川西市 多田院 多田所町 一丁目一番地。
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多田巡り、その３は、源(多田)満仲。
この地/多田院に多くの田園を開拓したことから、別称で多田と呼ばれており、多田氏の始まりと言われている。
また、鎌倉幕府を起こした源頼朝の先祖でもある。
なお、先ほど行った多田神社を興した人。
ちなみに、お父さんは清和天皇。
親戚一同で自分たちのご先祖様と信じている。
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その息子たちが全国に出兵して、そのまま住み着き、地名や神社として多田の名が各地に残っている。
香川、埼玉、東京も巡っているので、別ページにて。
なお、父方お爺ちゃんの出身地である鳥取の図書館に多田に関する古文書が沢山保管されているらしく、ここにも一度行かなくてはと思っている。

多田巡り、その4は、街にあふれる多田性。
今まで親戚以外の多田さんに会ったことが無く、マイナーな名前だと思っていたので、自分の名前が街中にあふれていて、目がクラックラしてしまう！